では、良い写真とはなんなんだろう?
って初めのころメチャクチャ悩んでました。
特にコンテストの上位の写真を拝見しても
これは凄いとか言う感動もあまり無く、
何が良くて何が悪いかもわかりませんでした。
ちなみに今でも全くわかりません。
で、何人かの上手な方に聞いてみました。
もちろん、昔ながらの私の知人も含めて。
すると、不思議なことがおきたんですね。
全員の方が同じ事を言ったんです。
「好みです」
私は聞くたびに、やっぱりまた同じ事を言っているって
正直なところ カメラって嫌な世界だなぁ〜って思った時期もありました。
でも、ある時期から自分の中で開き直りのようなものがおきました。
そうか!好みかぁ〜・・・って(笑)
実はその写真家の方々だって、撮る写真 撮る写真
すべてが良い写真とは限りません。
もしかしたら、その人が良しと思った写真をたまたま公表したら
たまたま、評価されたのかも知れない。
もちろん、そうじゃないかもしれない(笑)
ということは、その人が撮った写真はもちろん優れたものだろうけど
でも、選んでいるのはその人なんだって言うこと。
分かりますか?
言っている意味(;^_^A アセアセ・・・
その方が選んだ写真がより多くの人に受け入れられる写真なんですね。
たとえばコンテストで入賞した写真は最低二人の人に選抜されているんですよね。
もちろん入賞作品を選ぶのは先生です。
で、もうひとりは その入賞作品を提出する本人です。
写真のセンスってもしかしたらここか?
そんな風に思うようになりました。
そう思ったら結構気が楽になりました。
私はカメラが下手なんじゃない。
選べないだけだ(笑)(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...
ま、流石にこれは言いすぎですが・・・
ただ、私はこの考えは
これからカメラを楽しん出行く上では充分な答えでした。
言い訳とかそんなんじゃないんです。
もちろん向上心をなくしたわけでもない。
勉強もしたいし、経験もより積みたい。
とある人からも言われました。
「あまり他人の意見に左右されない方が良いです。
あくまで芸術というものはその時代の流れの中にあるもの
それは歴史が証明してます」と。
そうなんですよね。
今良しとされる写真は今の人の好みです。
ということは好みならば人それぞれ・・・
同じ女性を見ても美人だという人もいれば
美人じゃないという人もいる。
でも、半分ぐらいの人が美人というならばその人は美人でしょう。
逆に考えると
美人に見えない人はもしかしたらその内面が見えているのかもしれない。
ということは、眼力の優れた人っていう言い方も出来る(笑)

もちろん、自分に都合よく解釈した言い回しになっていることは認めます。
でも、だれがこれを完全否定できるのでしょうか?
好みならば、もしかしら自分の選んだ写真を良いといってくれる人がいるかもしれない。
数は少なくとも・・・ もしかしたら・・・
そう、考えたら一段とモチベーションが上がりました(笑)
写真を楽しむ上で これが一番大きなファクターですね(^^)
ただ、ただですね。
だからと言って能天気ではいられないことも事実です。
こんなこともお聞きました。
「写真の評価で「すばらしい」と「良い」は当てにはならない」
出来ることなら 自分の写真を良くも悪くも評価してもらい
それをしっかり自分自身で受け止めなければいけない。
一見相反しているような事象ですが
確かに好みという点ではその時代、時代の違いはあるかもしれませんが
でも、写真としての最低限の基本や足りないもの
あるいは全くの的外れみたいなものもあるでしょう。
やはりそういう風に考えると人の意見というものもは大変ありがたいもので
「批評こそまさに最高の賞賛」とも思います。
で、結論です。
良い写真とは・・・
それはその時自分が選んだ写真だと思います。
ただし、溺れたり、奢ったりせず
謙虚な気持ちで常にアンテナは広げて置かねばならない。だと思います。
もちろん、他人の撮影した写真でも
自分が良いと思った写真は「良い写真」だと私は思ってます。
あくまで 私が写真を一年やってみて思った感想です(^^;)

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