| 其の一 魚は必ず釣るべし |
| 解説 |
100質でも述べたが、
FISHINGとはFISH+ING(現在進行形)である。
釣って釣りと思うべし。
釣らないでも、釣りはおもしろいという話も耳にするが
そのおもしろさと釣るおもしろさは明らかに違うものである。
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| 其の弐 人をガイド出来るよう心がけるべし |
| 解説 |
ガイドとは、もちろん人に釣らせることだが、
では何故ガイドを意識するのか?
大きく3つの理由がある。
一つ目は、上手くなる。
自分で釣るのは割と簡単ではあるが釣らせるのは大変難しい。
よって、ポイントをより絞り込む必要が出てくる。
常にシビアな目をもち、より正確なアプローチを試みるようになる。
弐つ目は、安全に気を付けるようになる。
もちろん、アシッパラの中をグングン進むのも否定はしないし、私もやる。
しかし、いずれ恋人や子供連れで来たときの事を考えるならば、
足場のしっかりした、しかもランディングに無理のない場所を選ぶようになると思う。
これは、自分自身の安全確保につながる。
参つ目は、マナーを守る。
自分の好きな人の前や、子供の前で
ゴミを捨てたり、情けないことはしたくはないだろう。
急には直らないものである。
このことから普段から、意識するようになる。
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| 其の参 良き師をを持つべし |
| 解説 |
これは、言葉のとおりである。
上手な人から学び、盗めば上達は格段にスピードアップするであろう。
ただし、ただ上手な人ではいけない。
心より尊敬できる人に限る。
尊敬の念あらば、全てに説得力が出てくる。
その人が釣れると言ったルアーは釣れる気がしてくる。
実はその釣れる気が大事なのである。
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| 其の四 いつなんどきでも、ルアーは水の中 |
| 解説 |
ある程度、釣り続けていると 大なり小なり飽きてくると思う。
そんな時、友人とバカっ話や飯を食うことが多いだろう。
このような状況の時、よくロッドをわきに置いたり、
車のところで話をしたりしているのをよく見かける。
これでは釣れない。常にルアーはとりあえず水の中に入れておこう。
私もよく経験をするが、こんな時が釣れるのだ。
水には入っているが 何にもアクションはくれていない。
実は、この何もしないことが良かったりする。
何もしないのも立派なアクションなのだ。
今まで動いていたものが、突然止まる・・・。(水の上では笑い声と無意味な会話)
どうだろう?こんな書き方をするとナンカ釣れる気がしてきたのでは?
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| 其の伍 一度はバスを飼ってみるべし |
| 解説 |
百聞は一見にしかず。
だまされたと思ってとにかく飼ってみるべし。
目からウロコが落ちること間違いなし。
へ〜、バスって・・・なんだ〜ってことイッパイ勉強出来る。
注:現在は法律によって外来魚等、飼う事は禁止されております |
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| 其の六 常に得意のルアーは弐種以上持つべし |
| 解説 |
これは、私も経験したのだが、
だれでも、好きなあるいは得意なルアーって必ずあると思う。
しかし、それにこだわっているとモデルチェンジの時にお手上げ状態になる。
また、舶来品は船が入ってこないと入手出来ない。
とたんに、スランプに陥る。
だが、普段から得意なルアーを2種類以上確保していれば
こんな状態を防ぐことが出来る。
実は、どれが釣れると言う事でなく、どれ投げても釣れる気がしなくなるのである。
この釣れる気がしない、が問題なのだ。
やはりまず自分を信じるところから始めなくては。
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| 其の七 釣れるルアーは無くならないと思うべし |
| 解説 |
この意味するものは とにかく根掛かりを恐れずガンガン投げよ!
と言う意味である。
そんなことをしたら、なくなっちまうよって思われるかもしれない。
しかし、根掛かる前にバスが喰ってくれるのだから、根掛からないのだ。
中途半端なキャストをするから、バスに見向きもされず そのまま、ガチっとなるのだ。
なる前に、バスに喰わせよう!
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| 其の八 メーカーの言葉に惑わされるな |
| 解説 |
メーカーは、釣れるルアーを開発するのに
いろいろな研究や費用をかけていると思われがちだが、これは違う。・・・と思う?
確かに釣れるルアーの開発には余念がない。
しかし、それはバスを釣る為のものではない。
我々 人を釣るためのものなのだ。
彼らはバスを釣る必要は全く無いのだ。
人が釣れてくれれば充分なのである。
例えば、ものすごくリアルでお魚そっくりのルアーがあったとしよう。
あなたはどうなる?
「これならきっとバスも騙されるに違いない。
うんうん、これなら釣れる」←いわゆるナチュラル
騙されたのはバスでなく、あなたなのだ。
ものすごく、変な形で馬鹿げたルアーがあったとしよう。
あなたならどうする?
「これで釣れたらおもしろいな〜。絶対釣ってみせるぞ〜」←いわゆるアピール
やっぱり、釣れたのはバスでなく、あなたなのだ。
もちろん、いろんなルアーを集めたり投げたりするのはおもしろい。
だが、あくまで最後は自分に掛かっている。
自分を見失うことがないように、、、。
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