2005年2月23日 死刑廃止論
最近のニュースで気になることがあります。
なんでも、死刑制度廃止案が今国会で提出されるとか?
そんなに犯罪者の人権って大事なのでしょうか?
私はどうしても納得がいきません。
たぶん、
第十一条【基本的人権の享有と性質】
- 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
の条項に照らしてと言うことなのだろうと思います。
この項目だけを見ていくと、たしかにそのとおりですが、
加害者と被害者の立場の違いで矛盾が出てくるように思われます。
しかしながら
第十三条【個人の尊重、生命・自由・幸福追求の権利の尊重】
- すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
この条項の「公共の福祉に反しない限り」という部分がキーワードだと私は思ってます。
人命は地球より重い。まさにそのとおりです。
ただ、被害者の命より加害者の命のほうが重いのでしょうか?
私は疑問を感じざる得ません。 |
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